オープン外構とクローズ外構

こんばんは。エスハウスです。

日本の近年の敷地は世界的にみると狭いことで有名ですが、エクステリア(外構工事)次第で広々と快適に暮らすことができます。

そこで今回は狭い敷地でも広く感じられるオープン外構(オープンエクステリア)と防犯、プライバシー保護性能の高いクローズ外構(クローズエクステリア)のお話です。

 

オープン外構

オープン外構とは、門扉やフェンスを家の前面に設けないタイプのエクステリアになります。海外では多い施工方法で、道路からお庭や家が見渡せて非常に開放感があります。しかし、プライバシー保護などの観点からは少し工夫が必要となります。ここでそのメリットとデメリットをご紹介いたします。

 

オープン外構のメリット

・狭い敷地でも広々として開放感がある。

日本の狭い敷地でも、オープン外構を取り入れることで広々と開放感があります。フェンスや門扉などを取り付けないので狭い敷地を有効活用し、花壇や植栽を植えることができ駐車スペースを広くとることができます。

 

・採光や風通しがよくなる。

フェンスや門扉がないので建物まで光や風を遮るものがなく、お部屋が明るく風通しもよくなります。もともと少し日当たりがよくない場所でもオープン外構なら少しでもお部屋が明るくなるように施工が可能です。

 

・外構工事費用が抑えられる可能性がある。

プラン次第になりますがフェンスや門扉を取り付けないため、その分外構工事費用を抑えることが可能なケースがあります。

 

オープン外構のデメリット

・防犯やプライバシー保護に対する工夫が必要。

道路からの見通しがよいのでお部屋が丸見えになってしまったり、お家への出入りが容易になってしまいます。そこで、防犯のため人感センサー付きのライトを設置したり大きな窓に目隠しフェンスを設置する必要があります。

 

・お子様やペットが道路に飛び出さないように管理が必要。

道路とお家の敷地を隔てる境界がないので、小さなお子様やペットがいる家庭ではしっかりと管理をする必要があります。交通量が多い道路に面しているお宅は施工に考慮が必要と考えられます。

 

クローズ外構

道路から家の中が見えないようフェンスを設置し、門扉や堀などを設置することでプライバシーや防犯性能を高めたタイプのエクステリアになります。しかし、少し閉鎖的に感じてしまう恐れもあるので工夫が必要です。

 

クローズ外構のメリット

・プライバシーの保護や防犯性能が高い。

道路からお庭やお部屋が見えず、敷地への出入りも門扉を設置することで防犯性能が高まります。近年の門扉にはオートロック機能付きのものもあるので、非常に防犯性能の高い門扉となっています。

 

・お子様やペットが飛び出す恐れがない。

オープン外構と比較して、道路と敷地を隔てる境界があるので小さなお子様や、ペットがいるご家庭でも飛び出す恐れがありません。お庭などで安心して遊ぶことができます。

 

クローズ外構のデメリット

・お家が閉鎖的な雰囲気になってしまう。

お家の周りを高いフェンスなどで囲うため、どうしても閉鎖的な雰囲気になってしまいます。フェンスや門扉などの構造物に敷地を取られてしまうため、敷地も若干狭くなってしまうケースもあります。

 

・採光や風通しが悪くなってしまう。

採光や風通しが構造物によって遮られ少し暗っぽく風通しが悪くなってしまいます。そのため、お部屋が暗っぽくならない工夫や風通しの悪くならないようフェンスのタイプを使用するなど工夫する必要があります。

 

・外構工事費用がかさんでしまう可能性がある。

プラン次第になりますがフェンスや門扉などを使用し多くのエクステリア商材を使用するため費用がかさんでしまうケースがあります。

 

このようにオープン外構とクローズ外構にはそれぞれ様々なメリットとデメリットがあります。施工の際は立地、周辺環境、予算、求める要素など様々なものを考慮して検討する必要があります。

私たちエスハウスはご依頼をいただいた施主様が納得していただけるまで何度でも無料で相談を行い最高のエクステリアをご提案いたします。オープン外構、クローズ外構をご希望の方はぜひエスハウスにご相談ください。ご相談、お見積もりはこちら。

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